心春びより

2人の子供を育てる30代の専業主婦の雑記ブログです

心に滲みる詩『明日が来て、そこに私がいなかったら』

こんにちは♡心春です。

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

先日私のおじいちゃんが亡くなりました。

亡くなる2ヶ月前の病気が分かるまで、おじいちゃんはとっても元気でした。

 

どこにいても存在感がとっても大きい人でした。その分失った衝撃も大きいです。

 

エベン・アレグザンダー医師の死後の世界について書かれた『プルーフ・オブ・ヘブン』を読んでいたら、胸がギュッとなる詩が載っていました。

 

デイビッド・M・ロマノさんが乳がんで亡くなる前に、夫へ向けて書いたとされる詩だそうです。(正確な情報がなく、推測だそうです)

 

【明日が来て、そこに私がいなかったら デイヴィッド・M・ロマノ】

 

明日が来て、そこに私がいなかったら

その日を知ることが私には出来なかったら

 

日が昇り、私のために流す

あなたの涙を照らし出すのなら

どうか泣かないで

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互いに言えなかった

いろいろなことを思った

今日のようには泣かないで

 

私は知っている

私の愛に負けないほど

私を愛してくれている事を

 

私を思うたびに

あなたが悲しんでいることを

 

明日が来て、そこに私がいなくても

心配しないで

 

天使が降りてきて名前を呼ばれたの

天使は私の手をとって、こう言った

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『あなたの場所は準備ができています

はるかな高みの

天国というところに

 

愛するものを何もかも

置いていかなくてはなりません』

 

私は天使と歩き始めた

それでも大きな涙がこぼれた

 

これまでずっと

死にたくないと思っていたから

 

もっともっと生きて

やり残したことをしたかった

 

あなたを置いていくなんて

とてもできないと思った

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過ぎた日々が思い出された

いいこともあったし、苦しいこともあった

 

一緒に愛を分かち合った

一緒に笑い合った

 

少しの間でもかまわない

もう一度昨日に戻れたら

さようならと言って、あなたにキスをするの

 

あなたはほほ笑んでくれたかしら

 

でもそんなことはあり得ない

そのことに気がついた

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私がいなくなったところには

空っぽの場所と思い出しか残らない

 

明日もそこにいられたら

できたはずのことを思うと

あなたの顔が浮かんできて

心が悲しみでいっぱいになった

 

それでも天国の門をくぐってみると

そこはとても懐かしい場所だった

 

神様がこちらを見下ろし

金色の玉座からほほ笑んで言った

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『ここを永遠と呼ぶ

約束が果たされる場所だ

 

地上の暮らしは今日で終わり

新しい幕が開けた

 

ここに明日はない

たが今日この日は消えずに続く

 

今が続くこの場所には

過ぎた時間への郷愁もない

 

そなたは誠実に、純粋に生きた

知っていながらも過ちも犯した

 

しかしそれらも赦されてきた

ようやくすべてから自由になった

 

ここへ来て私の手をとりなさい

私の生を、ともに生きよう』

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だから、明日が来て、私がそこにいなくても

遠く離れているわけじゃない

 

あなたが思うたび

私はここに、あなたの心にいるのだから

 

デイヴィッド・M・ロマノ

 

 

この詩を読んで涙が溢れました。

 

いつも当たり前のようにいた場所から、いなくなってしまったおじいちゃんに、一目でいいから会いたくて、一言でいいからもう一度声が聞きたくて。

 

もっと言うと、、どうにかこの世に戻ってきて欲しい。おじいちゃんがいなくて静かすぎるよ!と胸がぎゅっとなる事があります。

 

この詩に出会ったのは、単なる偶然ではなく、天国からのおじいちゃんからのメッセージなのかもしれないと思いました。

 

私がおじいちゃんを思うたび

おじいちゃんはここに、私の心にいてくれる。

 

もしも、愛する大切な人をなくして、悲しみの中にいるときに、この詩を知ったのなら、それは天国へ旅立った愛する大切な人からのメッセージかもしれません。

 

私はそう信じています。

 

最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。