心春びより

2人の子供を育てる30代の専業主婦の雑記ブログです

副腎髄質シンチ。123-I-MIBG。

こんにちは♥心春です。

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

先日シンチという検査をしてきました。

 

撮影をする5日前から撮影日まで、ルゴール液という液体を、水で薄めて飲みます。

 

イソジンのニオイです。

イソジンを水で薄めて飲んでいる感じ。

 

イソジン味のルゴール液をたくさん飲むのが苦だったので、ゴクンと一口で飲める量の水に薄めました。

 

勘違いかな?翌日から胃もたれ感と下腹部痛があって、下痢になっちゃいました。

でも飲まなきゃいけないので、5日間しっかり夕食後に飲みました。

 

検査前日、腫瘍部分に色を付けるためのお薬を注射します。

 

私だけかな?注射で針を刺される事自体は全然大丈夫なのですが、薬剤を入れる事が怖いんです。

 

薬剤が入ってくるあの冷たい感覚に、体がビックリしたような反応をしてしまいます。

これも褐色細胞腫のせい?

 

恥ずかしながら注射の前に『コレって注射すると副作用とかありますか?』って聞いてしまいました💦

 

『ホントに微量の薬剤だから、副作用はほとんど聞かないよ。』

 

ドキドキ…うぅ~冷たい感覚がぁ〜…(´;ω;`)コワイ

 

・・・一瞬クラっとしかけましたが、なんとか大丈夫でした\(^o^)/

造影剤の注射クリア★

 

ちょっと気になったのが、これは核医学検査って言うらしくて、造影剤は放射性物質だとか。

 

『注射してからしばらくは体から放射線が出てるけど、あまり神経質になるような量ではないから心配しないでね。』

 

と言われたら気になりますよね。子供がいたら特に・・・

 

『子供がいるんですけど、体内から抜けるまでは近付かない方が良いですよね?』

 

『うーん・・・帰ってからずーっと寝る時も抱っこしていたとしても、その子供が白血病になる確率が上がる訳ではない。放射能っていうのは自然の中でもあるからさ。外で毎日遊んでいるからと言って、その子が白血病になりやすいとは考えないよね?それくらい微量な量だから、気にすることはないよ。』

 

って言われたんですけど、なんか怖くて2日間は子供たちからなるべく離れて過ごしていました。次女ちゃんは甘えんぼなので、この2日間スキンシップがとれず情緒不安定になってしまいました。ごめんよ・・・

 

12時頃に注射をして、翌日の16時に撮影をしました。

 

最初におへそ下~肩下あたりの撮影。

細い台の上に寝転んだまま30分。・・・長い。口渇感があるので結構ツライ・・・

 

30分終わったところで、

『あの・・・何でこの検査することになったかって聞いてる?何にも写ってないんだよね。』

 

と言われて、唖然。

 

『褐色細胞腫の疑いで検査をしていて、腹部のCTを撮ったんですけど、副腎とか腹部には腫瘍がなくて、副腎外に腫瘍があるパラガングリオーマの疑いでこの検査を受けることになりました。全身調べないと分からないとか。』

 

『そういう事か。聞いておいてよかった。そしたらあと1時間かかっちゃうんだけど、時間平気?』

 

時間は平気だったので、肩下~おでこのあたりまでの撮影をしました。

パネルとの隙間2センチくらいかな?かなり圧迫感があって精神的に苦しい30分でした。

 

『頭にありました?』って聞いちゃいました。

『うーん、分かんない。今調べてたんだけど、首とか膀胱あたりに多いみたいだね』と言っていました。

日本に3000人くらいしかいない病気だから、病気について知らないこともあるんだな・・となんかとても不安な気持ちが湧いてきてしまいました。

 

最後におへそ下から太ももあたりを撮りました。これは残り時間や、画像を自分で見ていられる分、1番楽でした。

 

『うーん・・・。骨盤当たりとかエコーやった事ある?頭のMRIは?』

『骨盤のエコーはないけど、先週子宮頸がんの検診で子宮と卵巣をエコーで見てもらいました。ただものすごく適当で、検査からエコー終わるまで10秒くらいだった』

 

検査技師さん?はずっと首をかしげた状態だったので、不安感がますます増しました。

 

検査が終わったのは18時頃で、病院の診療は全て終わっていたので、お会計窓口に連絡して開けて待っていてくれたようです。

 

検査技師さんも検査を受けていたみたいで、一緒にお会計をしに行きました。

 

『ここの検査だけで全て判断しないでね。こんなこと言っていいか分からないけど、ほかの病院の先生の話も聞いてね。一つの意見だと、選択肢がないでしょ。』

 

と言われました。あ、この検査で見つからなかった可能性があるなと思いました。

 

 

入院中に色々調べていて褐色細胞腫を考える会というものがあることを知りました。

www.pheopara.com

 

資料をいただけるとの事で連絡をしていました。

褐色細胞腫を考える会の会員の方に、病院に関して教えてもらいたいと考えつつ、今の先生も優しいから、先生を信じようと思ったり、複雑な気持ちだったのですが、シンチ検査をして、この病気の患者さんを診ている実績のある先生に診てもらいたいという気持ちが高まりました。

 

褐色細胞腫を考える会の方からの返信がありました。

どのような経緯で褐色細胞腫の検査をしているのか分からないが、お住まいの地域の近辺なら○○病院☆☆先生、○○病院☆☆先生に多くの会員が診察、治療を受けていますよ、という本当にありがたい情報をいただけました。

 

褐色細胞腫を考える会の冊子も送っていただきました。

体験談は怖くなってしまって、すべて読むことができませんでした。

とにかくこの病気のことをよく知っている先生に診てもらうことが大事だと書いてあったので、来週結果を聞いた後は、教えてもらった病院の1つに行こうと決意しました。

 

原因が分からない病気や症状で悩んでいる方が、1日でも1秒でも早く原因や病名がわかって、治療に入ることができますように。

 

シンチ検査の日、治療法のない難病のお子さんの診察に来ているご家族がいました。

どうか全ての病気の治療法が見つかってほしい。

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。