心春びより

2人の子供を育てる30代の専業主婦の雑記ブログです

危険箇所パトロールをする意味って…

 

大阪で発生した大地震により、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

 

ブロック塀のニュースを見ると、本当に胸が痛んで苦しいです。

 

3年に1度安全点検をしていたとの事ですが、こんな事が起きてしまったということは、その点検は無意味な点検だったとしか言えません。

 

私の住んでいる学校の話になりますが、夏休みに通学路の安全点検&パトロールを毎年やっているそうです。

私も去年役員をしていたので参加しました。

 

学校の先生が2人程、地域のボランティアさんが4人程いたかな?あとは役員(保護者)が20人程です。

 

かなり早足でメインとなる通学路を歩きながら、危険箇所、事故現場などを教えてもらったり、見付けたりしました。

 

ココは危険だなと思う所が結構あった事に驚きました。

 

  • 住宅の植木や花壇が、子供達が歩く歩道を完全に塞いでしまっている。子供達は白線から出て歩く事になる。
  • 一時停止線がほぼ消えてしまっている。
  • 住宅の塀が歩道の方へ傾いている。
  • 畑に刺さっている金属ポールが傾いてグラグラしている。
  • 横断歩道がない。
  • 交通量が多い狭い道。白線内に車が入ってくるのが日常的。
  • 工務店前の道に、トラックから落ちた砂利が沢山あり、歩行者、自転車、車が滑る。

 

他にもあと15個くらいありました。

ミラーを設置したほうが良い部分や、見通しが悪く、不審者が多発している所、信号無視が多い場所などのメモもしました。

 

1年近く経ちますが、私が確認した中で改善された箇所は2つくらいです。

ミラーが設置された場所があったり、消えていた停止線が復活したり。

 

わざわざ夏休みの夕方に子供をママ友宅へ預けて、点検&確認をして、学校へ報告したところで、これが現実なんだなと思いました。

 

畑の金属ポールの撤去くらいすぐに出来そうなものですが…

 

ほとんど改善されないんです。

学校から市の方へ連絡している部分もあるようです。

 

何かあれば学校へ連絡してくださいと言われていますが、言ったところでほとんど何も変わらないじゃないですか…どうすればいいのでしょうか。

 

 

1年に1回、警察が家に家族構成などを調べに来てるのですが、その際に危険箇所、改善してほしい事、要望などを聞かれるので、毎年色々伝えてるけど、変わった部分はありません。

 

聞いただけで仕事をした気分になっているのでしょうか…

 

大阪の地震で倒れたブロック塀も、3年前に危険なのでは?と指摘された事があったとの事ですが…

誰に聞いて「大丈夫。危険ではない。」と判断したのでしょうか。

 

犠牲者が出てからでは遅いです。市の責任だ、誠意を持って対応していくと言われても、亡くなってしまった命が帰ってくる事はありません。取り返しのつかない事が起きてしまったんです。

 

こんな事になる前に、ちゃんと真剣に調べて対応して欲しかったです。3年前に指摘された時に、ちゃんと対応していたら、女の子が亡くなることはなかったのではないでしょうか。誰が危険ではないと判断したのでしょうか…

 

 

私の地域でもあげた危険箇所をちゃんと改善するように取り組んでもらいたいです。

 

事故だけではなく、事件が起きやすい場所への対策もきちんと取り組んでもらいたいです。

 

千葉で発生した地震が「ゆっくり滑り」でしたっけ?こういう滑り方をすると、大きな地震が起きる事があるとかないとか…

 

そういう記事を見ていたので、大阪の地震が起きる2日前くらいに子供達と、通学中、外出中に地震が起きたときの事を話してしました。

 

地震が発生したときにどういう対応を取るべきなのかを、改めて考えると、結構難しいということが分かりました。

 

東日本大震災の時は、まだ幼稚園だったので、一人で行動させる事がなかったので、私が子供達をどう守るかを考えていました。

 

でも小学生になると子供だけで行動することが当たり前になってきます。

 

緊急時に子供ができる最善の方法、子供への伝え方を考えると、さらに難しいです。

 

子供と緊急時の事を話し合う事は、必要な事で、とても大切だなと思いました。

 

少し時間が経つと忘れてしまうので、定期的に確認する必要もあると思いました。

 

そういえば、、スーパーの駐車場の塀と地面がグニャグニャ、バリバリになっています。多分、東日本大震災の時にズレたのだと思うのですが…7年経ってもそのままの状態で、驚きます。どこかに報告したら、直したりするんでしょうか?